New Delhi:
グローバルリサーチ会社クレディ・スイス(Credit Suisse)まとめによると、インドは国内の消費者需要の高まりとインフラへの公共投資の伸びが相まって、来年にも中国を追い抜く可能\性が高いことが明らかになった。
12月の同社所見によれば、2006年のインド経済成長率は9.5パーセントで、9月の予\想8.5パーセントを大きく上回る修正となった。
このままのペースを保てば、2007年には10パーセント、2008年には10.5パーセントの成長率に達するだろうと見込んでいる。
クレディ・スイス社調査アナリストのDong Tao氏は報告書の中で、「2007年、インドの経済成長率は10パーセントに達し、中国を追い抜いてアジアで最も大きく成長する国となるだろう」と記している。
同社が予\測する2007年の中国経済成長率は9.9パーセントで、9月時点の9.5パーセントを0.4パーセント上方修正している。
ちなみに2006年の中国経済は10.4パーセントの成長率になることが予\想されている。
「2006年と比較して、2007年のアジア経済は成長率がやや鈍化するが、強力な国内需要と、米需要への依存離脱が、比較的健全な成長を支えるだろう」と報告書ではまとめている。
12月現在、2007年のアジア全体の経済成長は7.9パーセントと予\測され、これは2006年の修正成長率8.2パーセントからやや下がることになる。
しかしながら2008年には、8.3パーセントに持ち直すだろうと、報告書では記述する。
translated by: Yoko Deshmukh







