MUMBAI:インド携帯電話市場は、世界で最も急速に成長している。7月の国内携帯電話サービス事業者の新規GSM加入者数は、575万件を記録し、そのユーザーベースは1億4170万人に達すると産業体は伝えている。
携帯大手バルティ・エアテル(Bharti Airtel)の同新規加入者数は210万件、ユーザーベースは4480万件に及ぶことを主要GMS事業者9社を代表する業界団体COAI(Cellular Operators' Association of India)は、発表している。
また、英ボーダフォン(Vodafone)が経営支配権を有するボーダフォン・エーサル(Vodafone Essar)の同新規加入者数は、170万件を記録し、総加入者数が3240万件に達したことも同団体は、報告している。
国営事業者バーラト・サンチャル・ニガム(Bharat Sanchar Nigam)の同新規加入者数は55万5751件、ユーザーベースは約2900万件に達した。
また、アイデア・セルラー(Idea Cellular)においては前者件数87万7931件、後者件数1700万件を記録している。
国内同業界第2位のリライアンス・コミュニケーションズ(Reliance Communications)総加入者数は、6月末時点で3200万件を超えているが、その大部分がCDMAを利用している。同社の7月新規加入者数は、まだ発表されていない。
1分1セント程度の安い通話料と小都市や地方へのサービス拡大を受けて、CDMA事業者を含む国内携帯電話事業者の4〜6月期新規加入者数は、7300万人に及んでいる。
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